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| 高校1〜2年生 |
| 管理人が入学した高校は県立のそれなりの進学校。 でも、実はかなり入りやすくて2005年は倍率1.1倍の広き門でした。 ちなみに東大は年…1〜2人程度。（微妙） 上下の成績の開きがケッコー大きかったです。 部活は1〜2年の間運動系。指導者は体育の教員2名…。辛いよ。笑 平日の練習は、授業が終わってから約2時間〜2時間半。 土日は基本的に第2第4土曜が休みで、 第1・第3土曜日と日曜は朝の9時から12時までやるって感じです。 夏休みもほぼ毎日ありましたかねぇ。AM9時から12時までの3時間ですが。 ちなみにテスト期間中に良く大会が重なる部活で…大会が土日にあるんよね。 テスト前なのに。 テストの1週間前は6時間目の授業終わってから、大体1時間半ぐらい練習が。 練習時間は少ないですが、基本的に第2第4土曜を除いて 毎日練習があるのでそれなりにハードでした。 だから、自分で塾に行ってない日も塾に行ったことにして帰るとかいう"ワザ"を多用!? 友達の中には腰痛を理由に月に2、3度ぐらい病院に行くワザと 塾のワザの組み合わせを乱用していたヤツも。笑 まぁ、一応「それなりの進学校」だったので 塾へ行くってことをちゃんと伝えといたら文句は言われません。 怪しくない程度に塾に行ったことにしていました。笑 1年のうちは、部活から帰ってPM7時帰宅。 帰ったら2時間ぐらい寝てから宿題を片付け、 テレビを見て…寝ると言っただらしの無い生活。 学校の授業中は基本的に眠いんで数学とか国語とかかなり寝てました。 塾は週１で英語だけやってました。だから英語の成績はそれなりによかったです。 ちなみに1年の途中でその塾はやめました。 参考程度に1年の模試の全国偏差は… 英語…70以上？ 数学…55程度 国語…50を時々下回る。 なんか筑波大を受けるにはチョットキツイ感じです。微妙に理系寄り…。 実際、あまり受験のことを意識するわけでもなくテキトーに勉強してました。 なぜ、英語とその他の教科の差がこんなにあるかというと… 部活で時間を取られて数学とか国語やらをやる気力が無くて、 英語ならベッドの上でも寝ながら勉強できるんで… 勉強時間が英語だけに偏った結果なんですよ。 真似しないでくださいね。笑 さて、2年生の時はというと…さすがに焦りが出てきましたね。 進路選択で理系に進んだんですが数学が伸びない。 （てか、まだ英語だけやってた。笑） （ウチの学校では自分の希望通りに2年で文系と理系に別れるんです） 部活もメンドクなってきてやる気がなくなってきました。 まぁ、それで個人塾に行きました。先生の家でやるやつです。 その先生は某旧帝大の数学科出てて、もうただの主婦のおばちゃんです。 教え方はうまかったと思いますよ。週2回ぐらい行ってましたかね？ 1度にたくさんの生徒を見ながら教えるんで料金も安い。 2時間半で3500円ぐらいでしたかね？ で、だんだん部活と勉強の両立がメンドクなって、 夏休み終わったらやめちゃいました。 まっ、そんなこんなでダラダラ勉強と遊びの両立に切り替わったわけですが、笑 成績の方もそれなりに伸び始め… 2年の年明けごろには 英語…60後半（時々70以上） 数学…60前半？ 国語…50前半 物理…65ぐらい？ 化学…60ぐらい？ になってきました。ホント、国語は難しいですね。 模試で半分取れなかったりしますから。笑 こんな感じで神戸大学の工学部がB判定、 筑波大学の工シスがA判定だった記憶があります。 ちなみに立命・同志社はA、早稲田はC判定だったかな…。 ちなみに化学は先生がめっちゃウザかったのでかなりイヤでした。 授業行くんが苦痛でした。 てか、教え方がテキトーな感じでヘボかったんで、 クラス中が苦手意識を持つような感じ。 まぁ、これで3年生になるわけです。 >>続く |
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